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相場より安いが家賃保証 自治体仲介でマイホームを貸す

 中堅メーカーに勤める佐藤淳也さん(仮名=53歳)は相続を機に、東京・武蔵野市にマイホームを建てた。四季折々の花に囲まれた家がお気に入りだった。
 ところが、2度目の中国への転勤が決まり、定年まで帰国の予定がなくなった。
 子供は既に独立、妻は今回は淳也さんについて中国に行くことを決意、マイホームをそのまま空き家にして残すか、賃貸にするか、早急に決める必要がある。

 実は佐藤さんの会社には、転勤する社員の家を会社が借り上げ、別の社員に貸し出すという制度がある。ところが、この制度は意外にも社員の評判が悪かった。家を貸した社員が大事にしていた床の間や欄間、鴨居を借り手の社員の家族が傷つけたり、植木を枯らすことがあったからだ。
 しかし、家を傷つけた相手は同じ会社の社員。今後の人間関係を考えれば文句は言いづらい。自然と怒りが陰湿になってしまうという。

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