ローン金利“5000年ぶり”低水準 マイホームは買いどきか

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 マイホームを考えているサラリーマンにとって、大チャンスかも知れない。大手銀行が9月から、住宅ローン金利を過去最低水準まで一斉に引き下げるからだ。

 三菱東京UFJとみずほ銀行は10年固定型を0・1ポイント下げて年1・2%に。三井住友信託も0・05ポイント下げて年1%にする。住宅金融支援機構の全期間固定ローン「フラット35」も8月の適用金利が1・69%と過去最低を更新した。

 日本生命で長年、債券ディーリングに携わった「ネクスト経済研究所」の斉藤洋二代表が言う。

「長期金利の指標となる日本の10年国債の利回りは、現在0・5%前後。これは金利が生まれたメソポタミア文明以来、5000年ぶりの低水準です。しかし、こんな異常事態はいつまでも続かないでしょう。米FRBのイエレン議長も、日銀の黒田総裁も出口戦略を血眼になって探しています。実際に『出口』を口にした途端、債券バブルははじけ、金利が急騰する可能性があります」

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