• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

手続き煩雑、トラブル続出…どうする?「墓じまい」

■モメがちな寺院との交渉は代行業者に依頼

「墓じまい」の“引っ越し先”としては、①跡継ぎがいない人のための永代供養墓や合祀墓②別の施設で遺骨を一時的に預かってもらってから散骨の2通りだ。いずれにしても、遺骨が埋葬された霊園や寺院がある自治体で、「改葬許可申請書」をもらい、霊園や寺院などの管理者から遺骨の「埋蔵証明」を取る。そして申請書に、“引っ越し先”の名称や住所などを記入し、改めて自治体に申請書を提出すると、「改葬許可証」が発行されるが…。

「霊園ならスムーズに改葬できるのですが、寺院は檀家が離れることを嫌うため、数百万円の離檀料を要求されたりして、トラブルになりやすい。また、永代供養墓などの料金が高く、散骨を望んでも、改葬申請書に記入する受け入れ先がなくて挫折するケースもあるのです」(清野氏)


 改葬許可までの手続きがスムーズにいっても、墓は更地にしなければいけない。そのため石材業者に墓石を解体し、処分してもらう。1平方メートル当たり10万~15万円が相場といわれるが、ここでもボッタクリの恐れがある。とにかくシロウトには手続きが煩雑なのだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    “元彼”と同時引退? 幻に消えた安室奈美恵の「再婚」報道

  2. 2

    錯乱答弁を連発 テレビ討論でバレた安倍首相の薄っぺらさ

  3. 3

    右肘手術をさせたいエ軍と避けたい大谷翔平…暗闘の全内幕

  4. 4

    OBも疑心暗鬼 巨人・由伸監督“続投示唆”から急失速のナゾ

  5. 5

    「9.16」引退宣言 安室奈美恵がこの1年で稼いだ驚きの金額

  6. 6

    台湾4割スラッガー王柏融めぐり 巨人vs阪神で争奪戦勃発

  7. 7

    今季ワースト4日間7097人 男子ツアーの閑古鳥は誰の責任か

  8. 8

    降って湧いた放映権問題で…LPGAと大会主催者の対立が激化

  9. 9

    iPhone入手困難に? 米との貿易戦争激化で中国に“奥の手”

  10. 10

    大谷“19勝&350打席”監督予言 2年後には年俸総額150億円も

もっと見る