• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

気象庁HPに予兆 予知連はアテならず「危ない山」見抜き方

「火山噴火予知連絡会」が頼りにならない以上、自分で“予測”するしかない。今度の御嶽山噴火で、そう思った登山者も多いはずだ。

 御嶽山は、噴火で被害が出る恐れのある火山の中で、特に危険な23火山のひとつだった。気象庁によると、御嶽山で火山性地震が9月9日に10回、同10日に52回、同11日に85回観測されている。民間では、M6以上の地震をズバズバ的中させる測量工学の村井俊治氏(東大名誉教授)は同28日、自身のツイッター上で、「火山噴火は予測できませんでした。しかし電子基準点に異常変動が前兆のようにして出ていました」「2月の初めに2週間続けて御嶽山に近い高山と王滝に異常変動」「5月の初めに(御嶽山で)群発地震がありました」と書き込んだ。要警戒のデータは出ていたのである。予知連は責任逃れに終始しているが、“予兆”はやはり、あったのだ。

■素人でもわかる

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    “被害者”が激白 塚原夫妻の無責任指導とでっち上げの実態

  2. 2

    体操協会なぜ切れず? 塚原夫妻“職務一時停止”本当の目的

  3. 3

    東京、神奈川、四国…“地方票”石破氏の猛追に安倍陣営焦り

  4. 4

    錯乱答弁を連発 テレビ討論でバレた安倍首相の薄っぺらさ

  5. 5

    交通遺児に残された亡父の車を競売に…劇的展開に感動の嵐

  6. 6

    海外では国民が猛反発…「年金改悪」日本だけがやすやすと

  7. 7

    OBも疑心暗鬼 巨人・由伸監督“続投示唆”から急失速のナゾ

  8. 8

    最下位転落はすぐそこ…DeNAラミ監督の続投に2つの条件

  9. 9

    二軍で“塩漬け”の巨人ゲレーロ 古巣中日勢に漏らした本音

  10. 10

    ラミ監督は窮地…DeNA“横浜回帰”で浮上する次期監督の名前

もっと見る