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大病後の“保険料貧乏”を解消 医療保険特約は「P免」を選べ

「P免」という言葉をご存じか。簡単に言うと、がんや脳梗塞など、大病した時に、以後の保険料支払いがチャラになるという医療保険特約のことだ。「当たり前じゃん」と思うかもしれないが、実は大部分の人が勘違いしている。

「一般的には、病気になったとしても、払込期間中ならば、保険料の支払い義務が生じます。ところが、がんになって給付金を受けていても保険料の支払いは続くということを知らない方も多いのです」(ファイナンシャルプランナー・竹下さくら氏)

 そんな不安を解消できるのが「P免」だ。正式には「保険料払込免除特約」。PはプレミアムのPを意味し、「がん」「3大疾病」「女性疾病」など、契約した特約内容に該当する病気にかかり、所定の状態になった場合、その後の保険料支払いは不要。保障はそのまま継続するという特約なのだ。

 このP免特約、扱っている会社も少なく、広告もされない商品だが定評がある。P免商品が豊富な損保ジャパン日本興亜ひまわり生命では、「弊社はいわゆるP免特約商品が多く、5割超のお客さまがP免特約を契約されます。最近は夫婦共働きで住宅ローンを支払う方も多く、女性の申し込みも増えています」(同保険営業企画部)という。

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