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「火山には登るな」 火山学者がつぶやいた“正論”の真意

 火山学者の「正論」が反響を呼んでいる。
 鹿児島大の井村隆介准教授が1日付の自身のツイッターに、「御嶽山噴火」の取材に来た記者とのやりとりを掲載した。

<記者「二度と被害を出さないようどうすべきでしょうか?」
 私「火山に登らないことですね」
 記者「え?」
 私「今回のような噴火は防げない。原因は運が悪かったとしか言えないと思う。それを避けるためには、火山には登らないことですね」
 記者「……」>

 学者らしからぬ率直なコメントが、ネット上で「正論だ」と評判になっているのだ。リツイートはすでに6000を超えている(4日現在)。

■研究にも限界

 もちろん、これはやりとりの一部。実際には、噴火の経緯や予知のあり方について、30分ほど取材を受けた。予知の限界について話していたが、最後に上記のような質問が記者から出たという。井村准教授に“真意”を聞いてみた。

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