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夏場より警戒心薄れ…秋に急増 食中毒はこれからが本番だ

 台風は気になるが、いよいよ3連休。「家族でバーベキューでも」なんて計画しているオトーサンは注意した方がいい。夏場に多いと思いがちな「食中毒」は、これからが本番。実は、10月が一番危ないのだ。

 厚労省によると、“食中毒事件”は昨年、全国で931件発生。月別では、3月と10月が93件で最も多かった。ちなみに7月は58件、8月は72件だ。一昨年も10月は112件で、12月の151件に次ぐ。10月は“当たり月”なのだ。
 ひと口に「食中毒」といっても、原因はいろいろあって、細菌やウイルス性のものもあれば、寄生虫、自然毒にやられるケースもある。
 だんだん涼しくなってきたから、「細菌やウイルスは心配ない」は早計だ。昨年10月に発生した93件中46件は、それらが原因だった。

■10月は魚介類とキノコ

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