【NTTドコモ】ボーナス減でも社員の満足度が高い理由

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「新料金プランが裏目に出て来年3月期は減益予想。社内のコスト削減圧力が強まり、残業を減らすようにいわれていますが、それはそれでいいことだと思いますね」

 こう語るのはIさん(30)。6月に導入した新料金プランの音声通話定額制などが足を引っ張り、業績が低迷。来年3月期の連結営業利益予想を、当初の7500億円から6300億円に下方修正した。当然ボーナスにも影響する。

「月給ベースは基本的にNTTグループ共通なので、そんなに変わりませんが、ボーナスが下がるのは正直痛い」

 Iさんの基本給は約30万円。これに残業代が月に4万円。住宅手当・家族手当などの諸手当が9万円。月給は約43万円だ。今年のボーナスは夏冬合計で約160万円、年収は約680万円だ。もっとも、同年齢の大手企業の30歳に比べるとかなり高め。ライバルのソフトバンクはもっともらっている人もいるというが、あまり気にならないとか。

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