• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

虐待で改善勧告 急増する「悪質高齢者マンション」見分け方

 高齢者を虐待していたとして、東京都北区の高齢者向けマンション3棟が17日、都の改善勧告を受けたが、やっていたことがひどい。

 このマンションに派遣されていた介護ヘルパーたちが、入居していた高齢者20人に対し、ベルトなどで胴体や腕をベッドに固定するなどの身体拘束を日常的に行っていた。外側から鍵をかけて自由に出入りできないようにもしていたというから、まるで“牢獄”だ。
 他に76人の高齢者が虐待を受けていた可能性があるという。

 このマンションは有料老人ホームとしての届け出をしておらず、行政指導の対象にはなっていなかった。あくまで高齢者向けの賃貸マンションで、提携している診療所や事業所から医師やヘルパーが派遣されるという体裁を取っていた。問題は、こうした“無届け”の「高齢者マンション」の世話にならざるを得ない老人が大勢いることだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    中居正広“ジャニーズ残留”決定か…ウラに野望とカネと打算

  2. 2

    静香次女コウキ ファッション業界で囁かれる“本当の実力”

  3. 3

    キムタク低迷と次女デビューで…動き出した工藤静香の狙い

  4. 4

    無策の安倍首相を尻目に…本田圭佑「電撃訪朝」急浮上

  5. 5

    竹内涼真vs手越祐也 明暗分かれたサッカーW杯キャスター評

  6. 6

    フジの中居MC計画潰した 「徹子の部屋」は元の放送時間へ

  7. 7

    強豪私学が相次ぎ予選敗退…公立高校が全国で“逆襲”のワケ

  8. 8

    90年代はやりたい放題だった…とんねるずへのノスタルジー

  9. 9

    結婚を前提に交際中…高畑充希を両親に紹介した坂口健太郎

  10. 10

    最近目立つ暴力事件より高校野球で根深いのは“たばこ問題”

もっと見る