【曽根輪業】4坪の「自転車再生所」

公開日: 更新日:

 東京・築地を拠点にする日刊ゲンダイが毎水曜、地域密着型の粋な情報を紹介する「築地新聞」。今回は通勤や通学、配達の“足元”を支える自転車屋さんです。

 日々の手仕事が刻まれた職人の手――。ここに修理を任せたら間違いない、そう確信します。

 勝鬨橋のたもと、晴海通り沿いに面した「曽根輪業」2代目店主の曽根健司さん(50)。自転車人気が加速する昨今。いざという時、頼りになるのは町の自転車屋さん。こちらでは各種自転車と125㏄クラスの小型バイクの販売と修理を行っています。

「4坪程度の小さな店。部品や工具の在庫をなるべく抱えたくないんですが、受けた仕事はすぐやりたい性分で結局、このありさまです(苦笑い)」

 使い込まれた作業机には、所狭しと部品や工具がずら~り。込み入った状況でなければ、自転車のパンク修理(1200円)は30分程度で可能とか。手早い仕事も職人の証しです。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    安倍首相インド訪問突然中止 永田町で飛び交う“2つの憶測”

  2. 2

    “安倍側近”の下関市長 市立大人事「私物化疑惑」が大炎上

  3. 3

    「FNS歌謡祭」で“声の差”が 薬師丸ひろ子と中山美穂の明暗

  4. 4

    本当の賞金女王は渋野 女子プロの戦意削ぐランク制度の穴

  5. 5

    相次ぐ女子プロのツアー引退…それでも老後ウハウハなワケ

  6. 6

    ジャパンライフ“お墨付き”は安倍首相が 元社員が重大証言

  7. 7

    巨人の金庫にカネがない!バレに10億円積むソフトBを傍観

  8. 8

    最後の一線を越えた…7年間にも及ぶ国と社会に対するテロ

  9. 9

    氷川きよしはどこへ向かうのか?「きよしこの夜」潜入ルポ

  10. 10

    “反社おじさん”菅長官KO寸前 側近の公金不倫旅行まで発覚

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る