料理好き待望の「中華万能調味料」 一般発売までの"紆余曲折"

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「ところが昨年3月、味覇の供給を受ける企業が創味食品に無断で、味覇のチューブタイプを販売したのです。しかもその中身は、創味シャンタンDXのコピーでした。創味食品は味覇チューブタイプの販売中止を求めて交渉を重ねましたが決裂。これがきっかけで創味食品は、創味シャンタンDXを一般向けに発売することにしたのです」(経済ジャーナリスト)

 ただ、これまでの味覇の味に慣れ親しんだ一般消費者は、創味シャンタンDXが手に入るとしても、味が変わっていないかが心配だ。そこを創味食品に問い合わせると、きっぱりこう答えた。

「いいえ、味は変わっていません。これまでの味覇の味を引き継いだのは、新発売された創味シャンタンDXのほうです。こちらが本家本元の味なのです」

 味覇は今後、契約を打ち切られた別会社が中身を製造するという。つまり味が変わるとしたら、それは味覇のほうなのだ。

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