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ミラノ“食の万博”で大人気 名古屋ファミレス一人勝ちの理由

 ミラノ万博(イタリア)で珍事発生だ。「地球に食料を、生命にエネルギーを」とのテーマを掲げる万博は今月1日に開幕。万博が「食」をテーマにするのは初めてのことで、話題を呼んでいる。

 日本も「和食」のアピールのため、京懐石の「美濃吉」や、すき焼きの老舗「柿安」といった高級店が日本館に出店している。ところが、高級店には、客が集まらず、なぜか愛知県を中心に和食ファミレスを展開する「サガミチェーン」が手掛けるそば屋に客が殺到しているのだ。

 他店がフードコート内にブースを構える中、唯一、店舗を展開する美濃吉の広報担当者はこう話す。

「私たちが出している店は完全予約制ですが、現在は当日予約も可能です。現地の方たちは、夕食の時間が7~8時と比較的遅いようで、夕方の5~6時は空席が出ることもあるようです」

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