• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

10年で2割も…研究家が指摘する「宝くじ」売り上げ減の理由

 折しも「ドリームジャンボ」が発売中だが、「いつの間に?」と驚いた人もいるだろう。宝くじの売り上げが落ちているのだ。

 総務省が15日にまとめた2014年度の宝くじの売上額は9007億円で、前年度から438億円のマイナス。4.6%も減少していることが分かった。ジャンボくじは「ドリーム」(5~6月発売)は横ばいだったが、「年末」は8.1%減の1729億円だった。

 宝くじの売上額は05年度の1兆1000億円をピークに減少傾向にある。過去10年で約2割のダウンだ。テレビで見かける派手なCMとは裏腹に売り上げが低調とは意外な話。何が原因なのか。宝くじ研究家の山口旦訓氏が言う。

「99年から1等2億円、前後賞を合わせて3億円の売り文句で販売し、11年まで当せん金を変えなかったことが思い当たります。12年から1等4億円で前後賞を合わせて6億円と金額を大幅にアップし、一時的に売り上げは上がりましたが、その分、2等、3等の金額が少なくなった。そのためファンの心理に“外れた感”が広がったのかもしれません」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    関西圏から勧誘 花咲徳栄の岩井監督に聞く「選手集め」

  2. 2

    逸材ゴロゴロ 夏の甲子園“契約金1億円”ドラ1候補7人の名前

  3. 3

    12年を経て…リア・ディゾンが明かした「黒船」の重圧と今

  4. 4

    秋田・金足農の中泉監督が語る 球児の体力と練習の今昔

  5. 5

    国会議員は7割支持でも…安倍首相を襲う「地方票」の乱

  6. 6

    異例の事態 「翁長知事死去」海外メディア続々報道のワケ

  7. 7

    広島・丸と西武・浅村めぐり…巨・神でFA補強争奪戦が勃発

  8. 8

    スパイ容疑で拘束 北朝鮮に通った39歳日本人男性の行状

  9. 9

    スピード婚と長すぎる春 結婚生活が長持ちするのはどっち

  10. 10

    安倍3選確実といわれる総裁選で国民に問われていること

もっと見る