デザイン経験ゼロでもOK 「LINEスタンプ」で一攫千金

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 全世界の利用者数5億人達成目前の無料対話アプリ「LINE」。特徴は何といっても気持ちをイラストで表現する「スタンプ」だろう。人気トップ10に入れば、売り上げは平均2230万円。

 もう少し幅を広げて、100位までなら平均650万円、200位までなら平均410万円だ。懐に入る収入は半分ほどだが、当たればデカイ。

 はたして、どんな人が作っているのか。ラインが発表した「スタンプクリエーター実態調査」から、意外な姿が浮き彫りになった。過半数の約51%は「デザインを勉強したことがない」と回答したのだ。

 対象は、ラインでスタンプを販売している国内のクリエーター893人。平均年齢は約33歳と若いが、最高齢は63歳。職業は「会社員」(約32%)、「自営業・フリー」(約30%)が多く、バイト感覚で作っているらしい。7割強が「イラスト用ソフト」を使い、約25%は「4~7日」で1セット40個を仕上げるのが一般的。「22~30日」かける人も18%いた。

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