大山のぶ代さんは認知症に…脳トレゲーム「予防効果」なし?

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 認知症に効果があるとされ、一大ブームを起こした脳トレが再ブームの兆しだが、気になるのが「ドラえもん」の声、大山のぶ代さんのことだ。

 先日、認知症での闘病生活が明らかになったが、大山さんはブロック崩しゲーム「アルカノイド」(タイトー)が得意で、テレビ番組で紹介されるほどの腕前だった。何でも公式2位に匹敵する自己記録があるというし、大の料理好きとしても知られ、著書も20冊以上ある。

 ブロック崩しやパズルゲームは脳を活性化させるとして“脳トレ”系ゲームに取り入れられているし、料理など手先を使う作業は認知症予防効果があるとされる。それだけに関係者はショックを受けている。

 大山さんは2008年に心筋梗塞、脳梗塞を発症した。それが影響したのだろうか。高血圧、動脈硬化、糖尿病患者はリスクが高いことは分かっているからだ。神経内科が専門の医師・米山公啓氏が言う。

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