コスト減、SE不足解消も…新型システム開発基盤MEAPの実力

公開日: 更新日:

 パソコン、パッド、スマホ……同じ画面を見ているが、実は稼働しているOSが皆違うのはご存じだろうか。たとえばパソコンはWindows、ノートパッドやスマホはiOSやAndroidといった具合。同じシステムを利用していても異なるOSが起動しているのだ。

 そのため、ひとつのシステムを開発するとなると、OSごとのアプリケーション言語による開発が必要になる。

 これをひとつのプログラムでやれるようにする新しいシステム開発手法がMEAP(モバイルを含むアプリケーション開発プラットフォーム)と呼ばれるもの。米国やイスラエルでも開発が進んでいるが、中でも注目はこの6月に国内大手携帯会社が採用したユニフィニティー社の「Unifinity」だ。

 最大の魅力は、開発コストが最大70%削減され、開発期間も2分の1以上短縮できることだ。なにしろ、同システムはプリクラのように簡単。ややこしいコンピューター言語を打ち込んだりする必要はなく、プリクラで撮った画像に文字やスタンプを載せて加工していくように、パソコンの画面上で取り出したい情報や処理方法を選んでいくだけ。それで欲しいシステムの設計図まで出来上がる。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    横浜市IR誘致表明で始まる“菅長官vsヤクザ”の仁義なき戦い

  2. 2

    強烈ジョークでNHKを慌てさせた 香取慎吾の気になる今後

  3. 3

    吉本批判でも24時間ランナー 近藤春菜にあがる“怨嗟の声”

  4. 4

    中居正広が五輪キャスター争奪戦で“売れ残り”の大ピンチ

  5. 5

    全て思惑通り…N国の立花党首にマスコミは利用されている

  6. 6

    U18の“二枚看板” 大船渡・佐々木と星陵・奥川に数々の不安

  7. 7

    「カジノではなくF1とディズニーを」“ハマのドン”が激怒

  8. 8

    泥沼の日韓対立 この政権が続く限り解決は不可能<上>

  9. 9

    “報道キャスター”櫻井翔の評価急上昇 NHKと日テレで争奪戦

  10. 10

    さんまもサジ投げた?宮迫博之“なんちゃって懺悔録”の軽薄

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る