著者のコラム一覧
加来耕三歴史家・作家

昭和33年、大阪市生まれ。奈良大学文学部史学科を卒業後、同大学文学部研究員をへて、現在は大学・企業等の講師をつとめながら著作活動を行っている。テレビ・ラジオ等の番組監修・出演などの依頼多数。著書に『加来耕三の戦国武将ここ一番の決断』(滋慶出版/つちや書店)『卑弥呼のサラダ 水戸黄門のラーメン』(ポプラ社)ほか多数。

猫と小説で神経衰弱から快癒した夏目漱石

公開日: 更新日:
イラスト・児玉泉

 先日、「日経トレンディ」(日経BP社)が選ぶ「2015年ヒット商品ベスト30」が発表され、第1位に北陸新幹線、2位に小説「火花」が選ばれました。「火花」はお笑いコンビ「ピース」の又吉直樹さんのデビュー作で、芥川賞を受賞した作品。同賞を受ける少し前、又吉さんはテレビの取材で「慢性… 

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