DL増加率トップに フリマアプリ「メリカリ」の使い勝手

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 師走も押し迫り、大掃除シーズン。ときめき片付け術とか断捨離がはやっているが、整理下手やケチにはハードルが高い。手っ取り早く売り払えたらどんなにラクか……。そうしたニーズをつかんでいるのがスマホアプリ「メルカリ」だ。フリマ感覚で手軽に売買できるのが売り。視聴行動分析サービスの「ニールセン」のネット利用者調査によると、2015年の国内スマホアプリの対前年比ダウンロード(DL)増加率で3・11倍をマークして1位になった。

 メルカリは13年7月にサービスを始め、14年9月には米国進出。創業者の山田進太郎社長はフォーブスジャパンが選ぶ「日本の起業家ランキング」で2年連続トップにつけた。

 15年の国内ダウンロード数は1300万を突破。月間利用者数でネットオークション界の巨人「ヤフオク!」を超える人気だ。

「1日平均数十万点以上が出品され、購入金額ベースで月間数十億円の取引があります。肌感覚では20~30代女性に多くご利用いただいています。年末年始は大掃除の処分品や、福袋の不用品を出品されるお客さまが増えます。引っ越しシーズンや衣替えの時期も利用が伸びますね」(メルカリ広報担当者)

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