石坂浩二は“左遷”の憂き目…「切り捨て上司」どういなす?

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 イザというとき、同僚の協力を得るためにも、普段から困った同僚を見かけたらサポートを買って出て、横の連携を密にしておくこともポイントだ。

 ブラック企業アナリスト・新田龍氏が言う。

「部下は、上司の上司に何となく文句を言うのではダメ。そうではなく、仲間と連携して、組織の業務改善の名目で、『あのような人がマネジメントをしていると、職場のコンプライアンス的によくない』というように、会社目線で改善策を提案するのです。上司の交代は難しいでしょうが、少なくとも外堀を埋めることができます」

 石坂はコメントカットを耐え続けた結果、左遷された。切り捨て上司に狙われた部下も、黙っていたら左遷されかねない。

「万が一、降格人事が決まってしまったら、必ず上司の上司に相談することです。ミスジャッジを覆すのは難しくても、ミスを正しておけば、次の人事で適切なポジションに戻される可能性が大きい」(横山氏)

 そのためにも仕事のやりとりは残すことだ。

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