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企画書コピペ、書類盗み見 “パクリ騒動”起こす人の頭の中

 五輪エンブレムの盗作に揺れた2015年。年の瀬に新たなパクリ疑惑が世間を騒がせている。ベテラン歌手・平浩二(66)が今年5月に出したシングル曲「ぬくもり」(写真)の歌詞がミスター・チルドレンの「抱きしめたい」(92年)に酷似しており、発売元は回収を決めた。

「ぬくもり」を作詞したのは沢久美という60代の女性。盗作については否定しているが、歌詞の一致率は95%に上る。歌詞をパクったのかは不明だが、「一般の職場でもパクリ騒動は少なくない」とはビジネススキル研究所代表の鶴田慎一氏だ。

■職場での“パクリ”に2つのケース

「よく聞くのが上司に“新サービスの企画案を出せ”と迫られ、期日が迫ったため同僚のパソコンを盗み見て書類を作るケース。同じ内容の企画書が出ているからすぐにバレるのに、切羽詰まって盗用してしまうのです」

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