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「ジカ熱」より怖い? WHOが警告の感染症はこんなにある

 海外出張の多いサラリーマンは要注意だ。

 ブラジルから帰国した川崎市の男子高校生から感染が確認された「ジカ熱」。昨年来、中南米で流行し、妊娠中に感染すると、小頭症の子どもが生まれる可能性があるとしてWHOが警告している。

 しかし、ジカ熱で“死亡”に至るケースはわずか。我々サラリーマンが注意すべき感染症はもっと別にある。

 昨年1年間に日本を訪れた外国人は1973万人。2014年のデング熱の例もあるが、外国人によって病原ウイルスが“輸入”されるのだ。

 そこで気になるのは、昨年WHOが警告した「感染症」である。最近もエボラ出血熱や中東呼吸器症候群(MERS)、マダニの媒介で感染する重症熱性血小板減少症候群(SFTS)が騒ぎになったが、他にも、近い将来に拡大する恐れのあるのは以下の感染症だ。

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