• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

中止から11年…東大医学部「入試面接」来年復活の深刻事情

「東大理科3類」といえば、日本で一番難しい医学部。その理3が2018年2月の入学試験から面接を復活させる。

 東大入試課によると、理3では1999年から医学教育を受けるにふさわしい意欲と適性を備えているかを見極めるため面接をおこなっていたが、07年に中止。中止の理由は志願者が型にはまった応答をするようになったからだという。復活を決めたのは「コミュニケーション能力」「プロフェッショナリズム」「社会的視点」があるかをみるのが目的で、面接の結果で不合格になることもある。

 東大理3は偏差値79で日本の最高峰。それだけに昔から学生が「他人としゃべれない」「自殺者が多い」「患者の気持ちを理解できない」などとウワサされてきた。つまり、今回の面接復活は「コミュニケーション能力」のない学生が多いことの裏返しだろう。

「当たらずとも遠からずです」とは医療ジャーナリスト。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    キムタクは“御一行”で…被災地を単身訪れた斎藤工との差

  2. 2

    徳永有美アナが古巣に復帰 「報ステ」現場は大ブーイング

  3. 3

    元SMAP3人は自由を謳歌 シャッフルして新たな仕事が急増中

  4. 4

    小川アナの左腕が物語る…嵐・櫻井翔“新恋人報道”の違和感

  5. 5

    大激怒から落胆へ…爆問・太田“裏口入学”報道の複雑胸中

  6. 6

    日本人拘束は進展ナシ…「安倍3選」を阻む北朝鮮の仕掛け

  7. 7

    太田光“裏口”報道は法廷へ 光代社長「橋下先生に委任状」

  8. 8

    流した浮名は数知れず 前田敦子&勝地涼“電撃婚”の舞台裏

  9. 9

    巨悪に甘い日本の大メディア 米新聞トランプ一斉批判で露呈

  10. 10

    カネと欲望がうごめく甲子園 ネット裏“怪情報”<番外編>

もっと見る