地方移住の成功3原則 「田舎暮らしの本」編集長に聞いた

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 新年度が始まっても変わらぬ日常にヘキエキし、Iターンなど「地方移住」を思い描く人も多いだろう。市場調査を行う「インテージリサーチ」によれば、7人に1人(13.7%)は「都会から地方へ」の移住意向があるそうだ。むろん、これまでと全く違う住環境に馴染むのは容易ではないが、成功の秘訣はちゃ~んとある。

「田舎暮らしの本」(宝島社)編集長の柳順一さんは、「新しい土地に住むのは、転職するのと同じようなもの」と話す。これならサラリーマンもイメージしやすい。つまり、転職と同じように「金銭面」「環境面」「家族の同意」の3条件が満たされていないと、移住だって成功しないわけだ。

 まずは、新天地で得られる収入で生活費などを賄えるかをチェックする。「田舎暮らしにはカネがかからない」と考えがちだが、そうとは限らない。家賃は安いが、ガソリン代や暖房費などは都会より高くなりがちだ。給与水準が低いことも考慮に入れなくてはならない。

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