日本酒の飲み方を変えた「100銘柄飲み放題Bar」の勝算

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 昨年3月、池袋で産声を上げた小さな日本酒バーが急成長している。3240円を払うと、約100銘柄ある全国各地の地酒を時間制限なしで飲み比べができ、おつまみも持ち込み自由というシステム。この自由さがウケたのか、この1年間に浅草、渋谷に次々と出店し、先月は新宿に4号店をオープンした。

■年齢層は6~7割が20、30代

 運営しているのは業務用酒卸の老舗・王屋(足立区)の子会社「リカー・イノベーション」。クラウドファンディングで約293万円の資金を集め、1号店の出店にこぎ着けたという。

「若者の“酒離れ”が叫ばれて久しくなります。あまり日本酒を飲んだことがない若い人に多種多様の銘柄を飲み比べてもらい、魅力を知ってもらおうと考えました。今のところ狙いは大当たり。6~7割が20~30代のお客さまで、半数を女性が占めます」(リカー・イノベーションの辻本翔氏)

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