本当? スター・ウォーズ公開年は「発泡酒が売れる」の不思議

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 大人気シリーズの新作「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」が、いよいよ来月18日公開される。早速、過去作を“復習”するサラリーマンが殺到中なのか、レンタルショップの「スター・ウォーズ」シリーズはどこの店でもほぼレンタル中。

 映画を見ながらの晩酌は至福の時だが、実際、こんな面白いデータがある。「スター・ウォーズ」の公開年は“家庭用ビールの消費が伸びる”というのだ。

 たとえば家庭用ビール消費でいうと、「スター・ウォーズ エピソード1」が公開になった1999年の発泡酒市場は前年の約4割増だった。「スター・ウォーズ エピソード2」が公開された2002年は、同市場が約2割増。さらに3年後の「スター・ウォーズ エピソード3」が公開された05年は“第3のビール”などの新ジャンル市場が200%増、といった具合だ。


「当社では、98年に『淡麗』を新発売し、エピソード1公開年の99年に発泡酒市場が拡大しています。同じく公開年の02年に発売した『淡麗 グリーンラベル』も好調で、05年には『のどごし〈生〉』を発売、新ジャンル市場が広がりました。仮説ですが、ファンが過去作品を自宅で見直すことで、家飲み需要が増える。お酒やおつまみの売り上げが伸びるのかも知れません」(キリン広報担当)

 果たして、今回は思惑通りになるか?

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