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激変する「回転寿司」 優良店は4つのチェックで見分ける

 回転寿司が進化中だ。出店はファミリー向けの郊外型から都心の大型商業施設内へ。注文は口頭でなくタブレットで、商品はお寿司を載せた台車がレーンを滑り、宅配便のごとく注文した客の目の前でピタリと止まる――。最新店は連日の大行列で、もはや回転寿司は1皿100円のそれのみではないのだ。デートや接待にも使えそうな高級店もお目見えして、店選び自体が楽しそう。

 業界の最前線について、回転寿司評論家の米川伸生氏がこう言う。

「確かに、業界は激変のさなかにあります。とりわけ、都心の大型商業施設に進出してきた店はユニーク。今までの“1皿100円”のイメージとはまるで違います。たとえば、渋谷のヒカリエにある『恵み』は驚くほどアルコール類にこだわり、本格的な料理が楽しめる。また、東京・丸の内のKITTEの『花まる』さんは北海道直送のネタがウリで大人気の行列店。オープンの11時に到着して行列ができてますからスゴイ。ほかにも、個室のコースメニューがある店や夜景が見えるディナーシートがある店など、各店舗がお客に回転寿司の“新しい使い方”を次々に提案しています。それでいて、味もコスパも悪くない。いまこそ、最新店をのぞいてみる価値アリ、だと思いますよ」

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