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アナログが新鮮 懐かしの「名曲喫茶」で昭和レトロを堪能

 芸術の秋とかしこまることはないが、休日に心を落ち着けてクラシック音楽に耳を傾けてみるのも悪くないだろう。「名曲喫茶」なら、サウンドはもちろん、昭和風情を堪能できる。

 荻窪駅から歩いて3分の「名曲喫茶ミニヨン」は創業55年の老舗だ。カウンター前には、約5000枚のレコードがびっしりと並んでいる。初代の深澤千代子ママの後を継いだ2代目ママはこう話す。

「ママがよく言っていました。『昔はどこの駅の周りにも一つは名曲喫茶があった』って。昭和のころは、レコードやオーディオは高級品で、個人ではなかなか買えなかった。このようなお店で目当ての一曲を聴くという人が多かったんですね」

 音楽を聴く手段はレコードからカセット、CDに変わり、ネットでデータをダウンロードして気軽に聴ける。それでも、選りすぐりの音響スペースでコーヒー片手にゆっくりとアナログの音を楽しみたい客はいる。ミニヨンならコーヒー1杯450円。周りの喫茶店と変わらない料金だ。

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