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サムスンだけじゃない “発火リスク”は全てのスマホに潜む

 相次ぐバッテリーの爆発炎上事故で、最新型スマホ「ギャラクシーノート7」が生産・販売中止に追い込まれた韓国サムスン電子。iPhoneに対抗するため、新製品発売を優先し、安全性を軽視したためとみられている。

 しかし発火リスクがあるのはサムスンだけではない。

 独立行政法人「製品評価技術基盤機構」によると、2011年4月から16年3月までの5年間に国内で発生したスマホと周辺機器の事故は278件あり、76件の火災が発生。原因は「不明」(84件)というケースが最も多く、「電池パック」による事故は58件で、そのうち14件が火災を起こしている。

「『不明』の理由が多いのは損傷が著しくて原因が特定できない、あるいは使用状況が分からないからです。バッテリーはエネルギー量が大きいので、一度発火すると一気に燃えてしまいます。メーカーは異なっても、バッテリーは同じ製造元ということもあります。サムスンだけでなく、発火リスクはどの製品にもあるのです」(同機構リスク評価広報課)

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