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意外に厄介な「休眠預金」探し どうやって見つけるの?

 衆院財務金融委員会は18日、10年以上入出金がない「休眠預金」を民間の公益活動に活用する法案を賛成多数で可決。来週にも衆院を通過し、今臨時国会で成立する見込みとなった。

 預金者からの請求があれば何年経過していても払い戻される。ただし銀行によっては取引がないまま10年が経過すると、郵送でお知らせが届くが、残高が1万円以上に限るとか、基準や通知方法はそれぞれ。新たな転居先に転送する手続きを取っていなかったり、1万円未満の場合は自分で調べるしかない。

 心当たりがあれば、預金を引き出せばいいだけだが、口座をつくったことさえ忘れて長時間ほったらかしにしたり、知らないところで自分名義の口座が開設されていることもある。

「例えば家賃の振替用口座をつくり、別のところに引っ越してそのままにしている。預金が残っているのに0円だと勘違いしたり、残高は0円でもその後の還付金などで0円口座ではなくなっていることもある。また父親が家族に黙って本人名義で別の口座、あるいは嫁や子どもの名義で口座をつくり、誰にも伝えずに亡くなるケースもあります」(銀行関係者)

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