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東京の最高気温は“右肩上がり” ポカポカ陽気はいつまで?

 先週末からポカポカ陽気が続いている。30日の都心の最高気温は19.5度で、4月中旬から下旬の陽気だった。全国的に暖かいため、「このまま春を迎えそうだ」と期待している人もいるだろう。

 気象庁の週間天気予報によると、東京のきょう(31日)の最高気温は10度と低下。だが、2月1日(11度)→2日(9度)→3日(13度)→4日(14度)→5日(15度)と右肩上がりだ。

 この時期の平年の気温は9~10度だから、週末にかけて陽気が戻ってきそうな雰囲気。やはり寒さが遠ざかるのだろうか。

「残念ですが、また寒くなると思われます」と言うのは「ウェザーマップ」の気象予報士・河津真人氏だ。

「この数日の陽気は日本列島の南から高気圧が入ってきて、関東の北側に低気圧が抜けて行ったからです。南風が吹いたため、最高気温が16度だった先週金曜(27日)からポカポカしていたのです。しかし、このあとは太平洋側で高気圧が発達しやすくなり、その影響で北風が吹きこむと考えられます。6日の週からまた寒さが厳しくなりそうな気配で、3月を過ぎないと厚手のコートは手放せません」

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