バカ売れガイド本の筆者オススメ 珠玉の哲学書この3冊

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 哲学名著50冊の要点を、高校生レベルの知識で理解できるよう噛み砕いた新書「読まずに死ねない哲学名著50冊」が爆発的に売れている。筆者は、若手哲学者として注目を集める平原卓氏。ゲンダイ読者に、特にオススメの哲学書を3冊挙げてもらうと――。

・デカルトの「方法序説」
・ニーチェの「道徳の系譜」
・セネカの「人生の短さについて」

「『方法序説』では、『とことん最初から考え直す』という哲学の王道を改めて確認することができます」

 平原氏によれば、デカルトは近代哲学の祖といわれており、「方法序説」では、中世哲学からの決別を図り、誰にでも受け入れられる普遍的な学問を打ち立てるためには、「一切の伝統を根本から考え直し、基礎をつくり直さなければならない」との思いが記されているという。

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