核爆発から20分間…「黒い雨」が降るまでのサバイバル

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 北朝鮮がきな臭い。まさか核ミサイルは撃ってこないだろうが、一応、万が一の場合はどうすればいいのかアタマに入れておきたい。国や自治体が策定した「国民保護計画」のほか、広島市の「核兵器攻撃被害想定」、外務省委託の「核兵器使用の多方面における影響に関する調査研究」などの資料を基に対処法を考えてみた。初回は黒い雨が降るまでの「20分間」の攻防だ。

 永田町に核爆弾が落ちたら、都心にいる人は一瞬のうちにオダブツ。避難もへったくれもないが、逃げ方を知っておいて損はないはずだ。

 その前に核爆弾の爆発音はどんな音がするのか知っておきたい。「ドッカ~ン!」と思っている人は映画の見過ぎ。実際の生の音は米国の科学者が公開した1953年のネバダ核実験の映像で知ることができる。今はYouTubeでも手軽に見られるが、核爆弾の爆発音はダイナマイトと同様に「バンッ」と一瞬だけ。その後に衝撃波の「ブーウーウー」といった不気味な音が続く。

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