九州筑後川水系で「巨大魚」続々 天変地異の予兆なのか?

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 ウナギ研究の第一人者で、「ウナギ博士」の日大生物資源科学部の塚本勝巳教授がこう言う。

「昔はそれくらいのサイズはザラにいました。下流のやなで捕れるのは11~12月にかけてですが、上流域なので通常より早い時期に下ったのではないか。利根川の下流域にも1キロ超えがゴロゴロいるわけではありませんが、大きなウナギはいる。大ニュースになるほどの話ではありませんよ。餌場の環境や漁獲量の関係で、だんだんサイズが小ぶりになり、そんな状況でたまたま見つかったということでしょう。アユにしても、大分とか宮崎の大きな川には、お皿から頭と尻尾がはみ出すようなものが結構います。巨大ウナギが数匹見つかったからといって、天変地異が起こるわけではありません」

 筑後川水系は大物ぞろいということのようだ。

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