• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

せんだみつおさんは新幹線での読書とビールと昼寝が至福

「トランプより大変なせんだのスランプ」と自虐ネタで笑いを誘ったタレントは、今月29日で古希を迎える。持ちネタが余興のゲームとしても定着する芸歴45年のベテランは、意外にも読書が趣味だという。

「藤原正彦さん、好きなんですよ。東大理学部数学科を卒業した数学者ながら文章がいい。藤原さんのエッセーには、デリカシーがある。理系のトップエリートが、論理より情緒が大切だと言い切るんです。幼いころは砂場で遊んで、野山を走り回り、小説を読んだり、失恋したりするいろいろな経験が情緒力を育てると。そういう経験がない人は、デリカシーに欠けますよね。『国家の品格』がベストセラーになったのも納得でしょう」

 スラスラと語る姿から、買っても読まない“積ん読”ではなく、きちんと読みこなしていることがうかがえるが、そこはコメディアン、オチをつけるのも忘れない。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    キーマンは“任侠”代表 急浮上する山口組3派再統合話の行方

  2. 2

    黒田総裁は“白旗”か…ついに日銀が「株を買うのをやめた」

  3. 3

    総裁選の争点に 石破氏の秘策は「加計問題」と「脱原発」

  4. 4

    今年も唯一ゴルフ不参加…福田元首相はやっぱり“アベ嫌い”

  5. 5

    地元は必死に寄付金集め 金足農“想定外”快進撃の舞台側

  6. 6

    進学説の真偽は…金足農・吉田輝星めぐるプロ争奪戦の内幕

  7. 7

    イメージダウン必至の日本大学 新入生の半数は付属から

  8. 8

    逸材ゴロゴロ 夏の甲子園“契約金1億円”ドラ1候補7人の名前

  9. 9

    二軍で“塩漬け”の巨人ゲレーロ 古巣中日勢に漏らした本音

  10. 10

    ベトナムに完封負けも…森保U-21代表は優勝候補の韓国回避

もっと見る