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思春期の家族旅行で推測可能 人間の“本性”は写真で分かる

 松居一代と船越英一郎の騒動であらためて感じるのが、結婚生活を維持する難しさだ。周囲の反対を押し切ってまで一緒になった2人ですら、年月を重ねると泥沼の離婚劇を演じるようになる。赤の他人同士が、いつまでも仲良く暮らすのは難しいのだ。結婚して嫌な思いをしたくないのなら、お互いの過去を知るといい。有効なツールは写真だ。

 出張撮影サービスを行っている「ピクスタ」の調査では、交際相手の子どもの頃の写真を見ると、9割が「相手との婚姻に安心感がもてる」と答えていた。写真には、相手の家庭環境や本性が映し出されているからだ。

 明大講師の関修氏(心理学)は、「幼少期から思春期ぐらいまでの家族旅行の写真をチェックするといいですね」とアドバイスする。

「近場の公園でも構いません。ポイントは家族の表情やしぐさ。本人と親・兄弟姉妹が手をつないでいたり、ピースし合っていたりしていれば、人格形成期に家庭環境が良好だったと推測されます。こうした写真が残っていなければ、対人関係でトラウマを抱えてしまっているケースも少なくありません。特に、その当時の写真をかたくなに見せない相手は要注意です。家庭を持つ前に、身近な人との関係などについて、じっくりと聞いた方がいいでしょう」

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