横山光昭
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横山光昭家計再生コンサルタント

家計再生コンサルタント、ファイナンシャルプランナー。借金したり貯金ができない家計の弱点を探り、確実な再生計画を見いだすプロ。これまで約1万5000人以上の家計再生を手がけた。

子どもの「教育費」で老後破綻しないための基礎知識

公開日:

 破竹の勢いで連勝記録を打ち立てた将棋の藤井聡太四段(15)の活躍を見て、「わが子もあんなふうに」と思い描いている親御さんも多いのではないでしょうか。

 子どもに勉強しろと口を酸っぱくして言い、夏休みの今は塾の夏期講習に通わせているそこの教育パパ、ママ。子どもに期待をかけるのもよいですが、教育費にお金をかけ過ぎるのは問題です。

 一般的に教育費は子ども1人につき1000万円、いや3000万円かかるといわれていますが、本当にそんなにかかるのでしょうか? 疑問です。

 小・中・高校の学費は、私立の方が多少負担感が大きいものの、公立でも私立でも通常、毎月の収入の中で収まる場合が多いので、極端に大きな負担にはなりにくいものです。お金が必要になるのは大学が主です。ただ、公立大学であれば授業料プラスアルファで年間70万~80万円ほどの出費で済み、卒業までに320万円ほどしかかかりません。私立でも、文系であれば卒業までに450万円ほど、理系なら500万円以上かかることもあるでしょう。

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