避難所の経験者が教える 災害時にまず携行するべきもの

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 災害時にお世話になる避難所。長ければ数週間の生活拠点となるが、どんなものを用意しておけばいいのか?

 日本気象協会が防災の心得として、避難所などへ移動するときに“最低限必要なもの”をアドバイスしてくれている。

 それによると、「飲料水」「(給水車から水を受け取る)給水袋」「ポリタンク」の飲料水関連がまず挙げられ、次いで「レトルト食品」「缶詰」「栄養補助食品」の食料など。さらに食べたら「歯ブラシ」「簡易トイレ」「トイレットペーパー」も必要になる。体育館での生活を見越して、「スリッパ」「タオル」「懐中電灯」「下着」が並び、「家族写真(捜索時の確認用)」「現金」「通帳」「身分証明書」「印鑑」と続く……。

 “最低限”としながら欲張り過ぎな気もするが、全部で53種類。避難所まで荷物を運ぶ軽トラが必要なくらいだ。

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