• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

加古川清流戦で弟子の井出隼平四段が藤井聡太四段を破る

 若手棋士四段、女流棋士、奨励会三段、選抜アマらが出場する加古川青流戦で、9月2日に私の弟子の井出隼平四段(26)が藤井聡太四段(15)と準々決勝で対局した。

 加古川青流戦は、久保利明王将、井上慶太九段、稲葉陽八段など、兵庫県加古川市の出身者や在住者が多いことから、加古川市が「棋士の町」として2011年に棋戦を誘致して誕生した。

 棋士としては井出四段が藤井四段より1年先輩だが、公式戦の実績は大きな隔たりがある。

 井出は昨年度の成績は17勝17敗で、そのうちC級2組順位戦は5勝5敗と、並の成績に終わった。一方の藤井は今年6月に29連勝の新記録を達成し、さらに進化し続けている。

 藤井を大空に向かって咲き誇る向日葵に例えると、井出は道端でひっそりと生える雑草という感じだ。「提灯に釣り鐘」という比喩にも当たるだろう。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    内閣支持率が軒並み急落 驕れる安倍政権に国民の怒り爆発

  2. 2

    脇雅史氏が自民批判「政党さえ勝てばいいでは国が終わる」

  3. 3

    人権の意味をわからず 「LGBT支援は必要ない」という暴論

  4. 4

    ブレーク時は最高月収500万円 “即興なぞかけ”ねづっちは今

  5. 5

    捕手難にあえぐ巨人…育成継続かFA西武炭谷獲りに動くのか

  6. 6

    ボロアパートの横に諸星和己が…竹原慎二さんのド貧乏時代

  7. 7

    政治資金から「利息」 自民・穴見議員のトンデモ“錬金術”

  8. 8

    新曲からToshl排除で波紋…X JAPANに解散説浮上のウラ側

  9. 9

    指揮官との面談拒否し窮地 Gゲレーロはオフにトレードか

  10. 10

    無策の安倍首相を尻目に…本田圭佑「電撃訪朝」急浮上

もっと見る