4つの項目で判断 あなたの「防災意識」は高いか低いか?

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 日本は自然災害が多い国だ。国土面積は世界の1%にも満たないのに、マグニチュード6以上の地震の2割が発生している。台風や集中豪雨による死者、行方不明者も後を絶たない。日本人であれば誰も、自然の脅威から逃れることはできないだろう。

 もっとも、いつ起こるか分からない事態を過度に恐れる必要はない。重要なのは、正しい情報を収集し、いざというときの準備をすることだ。それにはまず、自分の防災意識はどの程度なのか、知っておくといい。

 その際の参考になるのが「防災意識尺度」だ。国立研究開発法人「防災科学技術研究所」の特別研究員で心理学者の島崎敢氏が、東京国際大講師の尾関美喜氏と共同開発したモノサシである。

 これは、災害に関する20の文章を読み、それぞれについて(1)まったく、あてはまらない(2)ほとんど、あてはまらない(3)どちらかというと、あてはまらない(4)どちらかというと、あてはまる(5)かなり、あてはまる(6)とてもよく、あてはまる――の6つから、自分の考えに最も近いものを選ぶというもの。すべて(1)なら20点、(6)なら120点という計算になる。

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