温泉好きには天国 日本の「地獄巡り」でリフレッシュ

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 古くから“地獄”と称される場所がある。多くが温泉地で、地面から噴気や熱泥、熱湯が噴き出す様子が、地獄絵図のように見えたのだろう。名前こそおどろおどろしいが、肌寒くなるこれからの季節、ホットな観光スポットとしてオススメ。

 東日本で一番有名なのは、長野県の「地獄谷温泉」か。サルが温泉に入るのが有名で、間欠泉の「渋の地獄谷噴泉」は国の天然記念物に指定されている。

 長野県にはもうひとつ、知る人ぞ知る地獄谷が。それは「湯俣温泉 地獄谷」。

 湯俣温泉は高瀬川の上流、湯俣川と水俣川が合流した標高1534メートル地点にあり、高瀬ダムから2時間以上歩かないとたどり着けない秘湯。地獄谷と呼ばれているのは湯俣川の河原で、あちこちから熱湯が湧き出し、硫黄成分が化学変化して真っ黒な湯だまりになっている。その様子はまさに地獄の池。

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