北海道・佐藤彩さん せせらぎと星空に包まれる至福の露天

公開日:

HBC北海道放送

「北海道は温泉地の数が日本一。泉質も豊富なので正直3つに絞るのは難しいです」

 佐藤彩アナウンサーは、生まれも育ちも北海道。温泉ソムリエアンバサダーの肩書を持つ筋金入りの温泉アナだ。

■3位 しかりべつ湖コタン 氷上露天風呂(鹿追町)

 場所は、かんの温泉と同じ鹿追町・然別湖。毎年1~3月にかけ、期間限定で行われる「しかりべつ湖コタン」(コタンとはアイヌ語で村のこと)の一環として催される「氷上露天風呂」だ。凍った湖の上に直径3メートル弱の強化プラスチック製湯船を置き、周りを雪と氷で固め、近くのホテルから源泉をかけ流しする。

「脱衣所も雪と氷でできているので寒いのなんの。でも湯船に入れば天国。見晴らしも最高~」

※料金=入浴無料1月27日(土)~。日中は混浴(水着可)だが、夜は時間で男女別に。アイスロッジ宿泊は1泊2食付き1万2000円~(税別)。
℡0156・69・8181

■2位 然別峡 かんの温泉(鹿追町)

 北海道中部、鹿追町の山あいにある一軒宿。最寄りのバス停まで歩いて3時間以上かかる秘湯中の秘湯だ。開湯は明治時代。泉質が良く湯治場として栄えたが、平成20年に休館。26年に復活するも、28年に台風の土砂災害で再び休館に。再開したものの、11ある湯船のうち、2つと足湯が休止中。

「昔から“治らぬ病なし”と言われた名湯で、全て自噴の源泉かけ流し。北海道の豊かさを感じられる宿です」

※料金=1泊2食付き9500円~(税別)。日帰り入浴650円。
℡050・5319・4068

■1位 養老牛温泉「湯宿だいいち」(中標津町)

「北海道の東部、中標津町の静かな温泉宿です。とにかく泉質がいい。無色の澄んだ湯は肌になじんでスベスベ。もちろん源泉かけ流しです」

 露天風呂は渓流沿いにあり、夜はせせらぎと星空に包まれたぜいたくなひとときを過ごせる。

「一番川に近い露天風呂は混浴。ちょっぴり恥ずかしいので、隅っこの方でこっそり入ってます」

 部屋は和・洋室、露天風呂付きとさまざま。広々として過ごしやすい。料理は北海道の幸が満載。

「運が良ければシマフクロウなど珍しい野生動物と出合えることも。休日にゆっくり過ごすならココです」

※料金=1泊2食付き1万3110円~(税込み)、日帰り入浴600円。
℡0153・78・2131

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