貸した我が家が風俗店に…サブリースの実態と落とし穴

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 今月11日、東京地裁でこんなトラブルをめぐる民事訴訟の第1回口頭弁論が行われた。

 原告側の主張は、サブリース会社(不動産業者)に預けたマンションの部屋が風俗店にまた貸しされ、中古売買の際に「500万円の値引きで対応せざるを得なくなった」というもの。マンションの一室で、「癒やし系マッサージ」「中国整体」などと称する店舗が営業していることがあるが、まさか自分の家がそういうふうに利用されているとは、夢にも思わなかったという。

「サブリースの物件は暴力団等への賃貸は禁止されているそうですが、風俗店舗(今回は性風俗特殊営業の立証はできず)にまた貸しされている実態があります。結果、近隣のうわさとなり、迷惑な物件となっていることがある。そんな被害に泣いている人がいるということを知ってもらいたく、訴訟を起こさせていただきました」(原告側の男性)

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