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曽我和弘
著者のコラム一覧
曽我和弘

大学卒業後、ゴルフ雑誌や米国医学雑誌の編集を経て、あまから手帖社に入社。一貫して雑誌畑を歩む。99年にクリエイターズ・ファクトリーを設立。食分野を中心に取材・執筆のほか、食文化の継承や食の流行を作ったりと多方面で活躍。JR大阪駅構内などの飲食店もプロデュース。駅ナカビジネスの仕掛け人とも呼ばれる。現在は大阪樟蔭女子大で講師も務め、関西食文化研究会座長でもある。

アコルドゥ(奈良)コースのみの現代スペイン料理店

 奈良公園近くに、評判を取るスペイン料理店がある。「アコルドゥ」といい、現代スペイン料理の旗手・川島宙シェフが営んでいる。

「西洋銀座」や「京都センチュリーホテル」で王道フレンチを学んだ川島シェフがスペインの料理修業で現代スペイン料理に出合い、その面白さを表現したいと帰国後、奈良の富雄で店を出した。

 順風満帆にいき、すぐに評判店となったのだが、建物老朽化問題が噴出し、退店を余儀なくされた。2年間の準備期間を経て、奈良の街中にお目見え、依水園のすぐそばで「アコルドゥ」を復活させている。建物は瀟洒(しょうしゃ)、厨房もガラス張りで客席から丸見え。そんなユニークでお洒落な雰囲気も伴って人気店になっている。

 料理はコースのみで、昼は6500円、夜は1万3000円(ともに税サ別)の一つずつしかない。川島シェフによれば、「旬の走りと名残を入れるようにしています。別に日替わりではなく、素材が替われば、内容も徐々に変化します」。

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