植草美幸
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植草美幸

 2009年から結婚相談所マリーミーをスタート。成婚率は80%と非常に高く、2日に1組を結婚に導いている。テレビやラジオなどの出演も多数。4月21日には、最新著書「男の婚活は会話が8割」(青春出版社)を発売予定。

理想を娘に託す母「いくらあれば医者と結婚できますか」

公開日: 更新日:

 最近は「親の代理婚活」が注目されています。結婚においても、子どもを私物化する親は少なくありません。彼らは常に上からわが子の行動を見守るため、「ヘリコプターペアレント」と呼ばれています。

 40代の医者の息子を持つ母親から、「縁談を壊してください」と依頼されたことがあります。日本の場合、医学部はお金が掛かります。学費が年間1000万円近く掛かる私大は珍しくありません。そうやって投資したわが子を“普通の女”に持っていかれるのは納得いかないのでしょう。

 周囲から「息子さん、立派ですね」と褒められるわけですから、理想も年を取るほど高くなるのです。

 ほかにも研究者ら、理系で大学院(博士)まで行かせた親から、同様の依頼がありましたね。

 80代の母親が、50歳すぎの会社員の息子の結婚を破談にしたケースもありましたが、その理由には驚きました。

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