まず相談 子供が不登校になったら受けられる5つのサポート

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 親として一番気になるのは学力だろう。

「学校に行きたくても勉強の遅れが不安で再登校ができなくなるケースがあります。学習面の支援は、早い段階から受けておいたほうが無難。しかし、勉強の遅れが原因で不登校になった場合は、プレッシャーを与えずにうまく情報提供することが重要です」

 そんな「学習面での支援」が、「学習塾」「家庭教師」「通信教育」となる。もうひとつが、「心身面の支援」だ。親と子供のそれぞれのカウンセリングや子供向けの心療内科など。

「心と体が健やかになれば、登校する気力も湧きやすい。ただし、受けるかどうかは子供の意思を尊重することです」

 最後は、「環境変化による支援」。

「留学や転校などでガラリと環境を変えると、あっさり学校に行くようになるケースもあります」 いずれも公的な機関から民間機関までさまざまだが、本当に子供が求めているのかどうか、その子自身にフィットしたものを選ぶことが大切だ。

「そこがズレていたら支援が支援にならず、逆に不登校悪化に向かわせる要因となります。要注意です」

 親が勝手に決めて無理やり通わせるのは、ご法度だ。

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