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杉村太蔵さん<1>父親が「働かないなら死ね~ッ 出て行け」

 肩書は薄口政治評論家だ。2005年の郵政解散総選挙で、タナボタ当選した杉村太蔵さんである。当選直後に有頂天になって、「早く料亭に行ってみたい」とか「給料は2500万円。念願のBMWが買える」など奔放発言を連発、世間を呆れさせた。だが、そのキャリアをウリに芸能界でしぶとく生き残っている。

「どこから話せばいいか。実は私ね、就職のときにつまずきまして。というか、大学は6年間通って04年の3月に“満期自主退学”、ハハハ。一応、学生時代は弁護士になろうと司法試験を目指したんですが、試験はダメ、卒業単位は足りない、就活もしていないの“ないないづくし”で、一度は旭川の実家に戻ったんです。

 ところがですね、歯科医をしている父親が烈火のごとく怒り出しまして……。“この先、どうするんだ?”“歯医者を手伝います”“いい加減にしろ、資格もないくせに”と、こんなやりとりがあった直後がスゴかった。“何でもいいから働け”“働かないなら死ね~”って怒鳴られた。オヤジに怒られたのは、生まれて初めて。最後は、“旭川に帰ってくるな、出てけッ”と。驚きました。ま、それで目が覚めたんですけどね」

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