融和ムードで旅行者急増 北朝鮮の意外な人気スポットとは

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 核・ミサイル実験で世界を脅かしたのは今や昔、すっかり融和ムードを演出する北朝鮮。今でも外務省は「渡航自粛要請」を出しているが、日本から北朝鮮への旅行者は急増している。北朝鮮専門の旅行会社「ジェイエス・エンタープライズ」(東京・中央区)では、6月時点で昨年1年間の申込数を超える120人以上の申し込みがあった。

 日本からの直行便はないため、中国の北京や瀋陽から空路や鉄道を使って入国する。値段は2泊3日で18万~26万円。平壌や板門店が人気スポットだが、同社のホームページには「マンギョンボン号!面舵いっぱい!6日間モデルコース」や「金剛山でポケモンGO!モデルコース」などユニークなツアーもある。

 意外な観光名所が平壌市内の地下鉄だ。地下約100メートルの深さにあり、核シェルターに転用可能だ。長いエスカレーターで降りた先は、金箔に覆われた“建国の父”金日成像や、シャンデリアなど豪華な内装となっている。こうした社会主義の力強さを宣伝する施設は、中国からの観光客に「昔の中国と似ている」と人気だ。

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