• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

作家・下村敦史さん 一冊の本を書くのに100冊の参考資料を

 2014年、「闇に香る嘘」で第60回江戸川乱歩賞を受賞し、作家デビュー。今年4月に発売された「黙過」(徳間書店)の評価も高く、今最も注目を集めるミステリー作家の下村さん。その本棚をのぞかせてもらうと、作品のために読んできた資料がズラリ。

「今回の『黙過』では移植医療を題材に扱ったのですが、移植については『闇に香る嘘』のときにもいろいろ調べたんです。なので、それをまた読み返すという形になりました。養豚や尊厳死など、移植以外の資料も合わせて、今回は30冊近くの資料を参考にしました」

 必要な文献を集めるだけでも大変そうだ。

「最近は編集者も助けてくれるので少しは楽になりました。でもデビュー前は、100冊の参考資料を読んで書いた作品もあります。そのときは裁判員制度を題材にしていて、法律の専門書をひたすら読み込みましたね」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    安倍政権また後手後手 西日本豪雨の補正予算が置き去りに

  2. 2

    日大アメフト部新監督 立命大OB内定に選手らは拒否反応

  3. 3

    浮いた話もなし…波留の“私生活”がベールに包まれるナゾ

  4. 4

    太った? 元AKB小嶋陽菜のムッチリ体型にファン容赦なし

  5. 5

    政財界とも結びつき深く…故・浅利慶太さんの「功と罪」

  6. 6

    傲慢でぶれない自民党と公明党 国民のことは考えていない

  7. 7

    ドラマ引っ張りだこ 「高嶺の花」でも話題の峯田和伸って

  8. 8

    鈴木良平氏が異論 「代表監督は日本人に限る」風潮は尚早

  9. 9

    フジ主演ドラマ好発進も…山崎賢人に足りないアドリブの妙

  10. 10

    英紙も警告 2020年の東京五輪は“殺人オリンピック”になる

もっと見る