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宝くじ賞金を慈善活動に カナダ元ミスコン優勝者の人生観

 ミスコンでチャリティー精神をアピールする出場者は珍しくないが、彼女の場合は本物だった!

 宝くじの賞金を全て慈善活動に使っている元ミスコン優勝者に注目が集まっている。

 BBC(6日付電子版)などによると、カナダ・モントリオール出身のレイチェル・ラピエールさん(56)は1982年にミス・ケベック大会で優勝。1年間、ミスとして活動した後、モデル学校を経営するなどして業界でのキャリアを確立した。

 結婚、子育て後に看護師資格を取得し、救急医療に従事しながら、人道活動団体でボランティアをした。

 そして2013年、宝くじに大当たりし、毎週1000ドル(約11万円)を生涯、受け取ることに。普通なら、自分や家族のために使うだろうが、ラピエールさんはすぐに独自の慈善団体「Le Book Humanitaire」を設立。地元モントリオールやハイチ、セネガル、インドなどで貧困にあえぐ人々を支援している。

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