スンダリ・ミカさん<4>1人で働いて会社のありがたみ感じた

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 これが政府の知るところとなり、翌04年に国王から「ゴルカダクシンバフ勲章勲4等」を受けることになった。

 ネパール人や外国人で、国のために貢献した人に贈られる勲章で、受勲者は7月に新聞に載る。その報道で受勲の事実を知ったという。

「その後、大使館からも連絡をもらい、11月の叙勲式(写真)に行きました。この受勲をきっかけに、『この国の素晴らしい文化を伝えていこう』という思いがより一層膨らんでいったんです。本当は30代で日本に戻って普通に働こうと思っていたんですけれど、この頃には『まだ歌も言語も習得しきれていない』という気持ちもあって、ネパールを拠点に生活することにしました。夏には帰国して、日本全国をライブツアーで巡ったり。07年から1年ほどはカトマンズでラジオ番組のプロデュース&パーソナリティーを務め、08年にはセカンドアルバムも出しました」

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